徒然なるままに、日々、研究。

管理人の身の回りで起こることや起きたことのちょっと役立つ徒然日記。

言われたくないこと

 

おはようございます。

開いてくださってありがとうございます。

 

nonoanoa です。

 

今日はなんとなく「言われたくないこと」について、朝から考えていたので、せっかくなのでブログに書きながら整理しようと思います。

 

皆さんには、ありますか?

 

なんとなく言われたくないこと。

 

言われるとあれ?

なんか嫌な感じだな~と思うこと。

 

 

何かで読んで、

自分にもかなり実感があるのですが、

 

 

言われたくないこと=自分がそう思っていることだったりしませんか?

 

 

いわゆる

図星だな~ってヤツです。

 

 

今日のわたしは「これ、片付けといてよ」が言われたくないことでした笑

 

言われた瞬間「ムッ」として、「なんでわたしが?」って思っちゃったんですよね~。

 

 

でも、わたしが毎朝やってることなんです。笑

で、いつもやるときは、言われる前に終わってること。

 

それを指摘されたので、「いつも、やってる時には何も見てもないクセに」という気持ちと、「言われなくてもやります」という気持ち。

 

 

あとは、「やっぱり気になったよね。朝から不快にさせてゴメン」って気持ちが入り交じって

 

 

なんか嫌な感じ~になりました。笑

 

 

そのあと、プリプリ怒った気持ちで、(というより半分へそ曲がりで)あーじゃ、こーじゃ、言っていると、ピシャリ「調子に乗るな」と言われてしまいました。。。

 

 

最近よく言われる「調子に乗るな」。

 

 

すごく嫌な気持ちになるのは、たぶん自分が自分にそう感じているから。

 

 

なんでなんだろ~。

別に調子に乗ってたっていいのに~笑

わたしって、クソがつくほど真面目だな~って思いました笑

 

 

調子に乗ってたら、足元をすくわれた経験でもあったのかな?笑

思い出せないよ~、どれだよ~。笑

 

 

まあ、いいや。

書いてたらやっぱりスッキリしてきたし。

 

 

皆さんも、言われたくないことありますか?

 

 

嫌な気持ちを引きずって、重い1日を過ごすくらいなら、ちょっと時間を割いて、あれ?なんで嫌なんだろうって考えてみるとサッパリしたりします🙆

 

 

大抵は、人が代弁してるだけ。笑

特に親しい、愛する、いちばん言われたくない(笑)人たちが。

 

 

相手じゃなくて、自分が思っているんだな、ってわかったらあまり怖くありません。

 

 

あとは深呼吸して、笑顔に戻るだけ。

 

さ、今日も1日楽しむぞ!

 

 

nonoanoa 

 

 

 

めぐる運命

ずいぶんと、ご無沙汰しています。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今も見てくださっている方がいることに心から感謝します。

実は私事ですが、この空白期間の間に、4年ほどお付き合いしていたパートナーとの間に新しい命を授かりました。

予定は4月なので、まだ安定期に入ったばかりです。

結婚準備や、出産のための準備に追われ、もろもろ未だに落ち着かない日々です。

昨日までいなかった命が、今日自分のお腹にいるという奇跡は、本当に素晴らしい経験で、これからの未来を想像すると不安や焦りもありますが、その何倍も何千倍も、わたしのところへ来てくれた感謝と、周りの皆様の暖かいサポートへの感謝、そして何よりパートナーへの出会いからすべてのことに対する感謝で、胸がいっぱいの毎日です。

このようにおかげさまで元気よく過ごせている日々のなかで、それでも、試練は誰の身にも訪れますね。

タイトルにもあるように、運命というのか、それとも宿命なのかはわかりませんが、人の生まれてからのシナリオとは、本当に不思議で、神秘的なものであると実感するできごとがありました。


赤ちゃんが二分脊椎であるかもしれないと診断されたのです。


詳しくは検査中なので、まだわからないのですが、もしかしたら我が子は、いずれ障がいを持つことになる可能性が人よりも高く生まれるかもしれないようです。


このブログを読んだことがある方は、ご存知の通り、わたしは仕事として障がい者福祉にずっと関わってきました。



そして、この度、父となるわたしの愛するパートナーも、事故で身体障がいを負っています。


形は違えど、通常よりも、ずっとハンディキャップをもつ人々のことをたくさん考えてきた二人の元にやって来てくれる命が、障がいをもつかもしれないということ。


まずは、その事実に、わたしは巡り合わせというものを感じずにはいられませんでした。


週数が若い段階での、診断。

医師からは、「どうされますか? まだ、中絶も可能ですよ。」の言葉。


わたしたちの意見は完全に分かれました。

わたしは、「産む」。
彼は、「もし、重度の障がいであれば、あきらめてほしい」。



彼の意見は、彼ならではの考えだと感じました。
彼が当事者として、障がいを持った人々の苦しみが、痛いほどわかるからの覚悟のある言葉でした。


親だからこそ、その苦しみを味わわせるぐらいなら、自分たちが決めてあげたい、という切実な訴えでした。



わたしは、当初、何が何でも産みたいと思っていましたが、話し合いを進めるうちに、頑なに自分の意見に意固地になってはいけないと、思うようになりました。


様々な想像をしました。
様々な話をしました。
様々な涙を流しました。


でも、やっぱり、この子が苦しむばかりの日々か、幸せに笑う日々かを選ぶのはわたしたちではなくてこの子なんじゃないかなぁと思いました。

その一点において、障がいの有無や、病気の有無は、何も影響を及ぼさないのではないか、と。

そして、わたしたち二人なら、この子の笑顔のために、わたしたちができうる限りのサポートをきっと選択できるし、寄り添っていけるんじゃないかな、とも。


揺れに、揺れる心を、それでも、固めてくれたのは、やっぱり今まで出会ってきた、障がい者と呼ばれる方々の、屈託のない笑顔や、何気ない日常でした。


そうか、わたしは、この決断のために、1人の母として命を生み出すことの本当の責任を考えるために、障がいをもつ方々との日々を通して経験してきていたんだなぁ、とつくづく思いました。


全ては、つながるし、これからもつながっていくのですね。


まさに、めぐる運命。


そのことがわかった時、全く迷いなく、覚悟をもって、彼に「わたしたちなら、大丈夫だから。そして、この子はわたしたちの子だから、この子もきっと大丈夫だから。気休めに聞こえても、わたしは信じたい。もし、苦しく、辛い日々が待っていてもその何倍も何千倍も、幸せが待っているよ。」と伝えました。


最初は、なかなか納得できない様子だった彼が、ずいぶんと時間をおいて、「赤ちゃんのことは、経過を見守っていこう」とポツリと言いました。


わたしは彼のそのぶっきらぼうな言葉に、平行線だった議論を乗り越えて、彼とわたしと新しい命と愛しいペットで家族としての未来を歩もうとしていることを感じました。



そうか、家族って、こうやって少しずつ家族になっていくんだなぁ。



めぐる運命に、惑いつつ、立ち向かいつつ、そして、何より逆らわずに、しっかりと受け止めて生きていくことも、やはり、障がいをもつ方々がわたしに教えてくれたこと。


やっぱり、わたしの方が一方的に支援していただけではなかったのですね。


少しでも、この素晴らしい事実が、誰かの耳に届きますよう、久しぶりに筆をとりました。



長々と読んでくださってありがとうございます。



また少しずつ書きたいときに、書きたいこと書いて行けたらと思います。


nonoanoa

ご無沙汰しています。

ご無沙汰しています。

約1年近い放置プレイを経て、ひさびさに覗いてみると、いまだにアクセスしてくださる方がたくさんいて驚きと恥ずかしさでいっぱいです。笑

このブログを書いていたときは、絶賛求職活動中だったのですが、ちょっと急に働き口が見つかりまして、あくせく。。とまではいきませんが、本業にせいを出していました。


以前、記事にも書いた通り。

現在の仕事も生活支援員です。


このブログを読んでくださる方に、少しは役立つ情報をお渡しできているのか。。。

さっぱり謎ですが、わたしにできることがあるなら、という思いが沸き上がっています。

かなり不定期にはなりますが、ちょこちょこブログを書き進めようかな、と思います。

もし、もし、楽しみにしてくださる方がいるなら、生ぬるい目で見守っていただきたいです。。。


nonoanoa

障がい者施設で働く「つらさ」について

 

 

 

ざっくりと仕事内容について書き終えたところで前職について思っていることを少し書いておこうと思います。

 

大事なことなので書いておきますが、このブログで書かれていることは全部管理に人による私見です。

どうかあくまでも一個人の意見であると理解した上で見ていただければと思います。

 

 

 

障がい者施設」なんてワードで検索すると、まあ出るわ出るわの悲しい記事。

 

何度かブログでは書かせてもらってますが、知的障害を持つ方の手伝いをするということは、一筋縄ではいきません。

 

辛すぎます。という話をよく聞きます。

かくいう私も辛すぎて、仕事を休まざるを得なくなったこともあります。

 

その「辛さ」はどんな理由があるのでしょう。

 

わたしのことを少し話してみようと思います。

生活支援員が一緒に働いているのは、障害をもつ方々です。

他の記事でも書いているようにわたしが働いていたところはとても重度な方が多い施設でした。

 

言語でのコミュニケーションが難しい方ばかりで中には自分が気に入らなかったことや悲しかったことを人を傷つけることでしか伝えられない人もいました。

 

ある女性利用者さんが施設で怒り興奮して、何度も何度も殴られたことがあります。

わたしも人間ですので、とても痛かったですし、自分は何か役に立てればと思っただけなのに、どうしてこんな目にあっているのだろうと本当に悔しいやら、情けないやら、悲しいやら。

ですが、殴られたからと言ってもちろんやり返すことなどできませんし、そんなとき私たちはとにかく落ち着くまで待ったり、力の強い職員さんに抑えていてもらうしかありませんでした。

 

その時悲しい気持ちの中で面接のときのことをチラと思い出しました。

新しく仕事を始めようと、夢いっぱいとまではいかなくともそれなりにみんなドキドキワクワクして勤務初日を待っているわけですよね。

 

でも緊張しながら通園すると、人手不足で先輩職員たちは新人に丁寧に仕事を教える時間もなく、所長はさまざまな対応に追われ現場の最新情報を見落としがちで、表向きの施設紹介をされても実際にどんな仕事をするのかマニュアルやOJTがいるわけでもない。

 

わたしが施設で最初に求められたのは、あらゆることに対する我慢でした。

思えばあの時から理想と現実のギャップによる溝はグングン広がっていったのだ、と深く後悔しました。

そう思い始めてしまうと、あとはつらい気持ちの海に溺れそうになっていくだけです。

 

はっきりと書いておきます。

生活支援員という仕事はとても大変な仕事です。

でも、それと同時にもう一つはっきり書いておくべきことがあります。

生活支援員とはとても楽しくて感動的でやりがいのある仕事です。

 

こんなことを書いておいてなにが楽しいのかと思われますよね。

 

私たち職員も万能ではありません。

みんな、あきらめずに勉強し続け、解決策を探し続けていくしかないのです。

 

施設で暴れていた方を私たちは繰り返し観察しました。

そしたら彼女にとっては自分が行おうとしている行動を否定されることがとてつもないストレスであることがわかってきました。

 

当時、彼女はまだ施設に来たばかりで毎日毎日通所させられることや、更衣をしなければならないこと、ごはんのおかわりが無いこと、人のタオルやごみ箱を頭にかぶってはいけないこと、そのどれもが全く理解できなかったのです。

問題行動ばかり起こす彼女をみんな当然叱ってばかりでした。

だけど彼女は、どうして自分が怒られるのかも理解できませんでした。

きっと彼女の目にはみんなの怒りの表情や、軽蔑のまなざしだけが映って毎日不安な気持ちでいっぱいだったのではないでしょうか。

完全に悪循環です。

その悪循環に終止符を打ったのは「別にいいんじゃないの」という考え方と、先回りして出来事を未然に防ぐということです。

まずは、とにかく彼女に毎日施設に来てもらいました。

あとは施設内の彼女が見つけると反応してしまうもの(ゴミ箱やティッシュ箱など)をあらかじめ見えないところに置いておくことと、同時に彼女自身の私物で彼女が安心して使えるもの(かぶる用のかごや、ブランケット)を保護者さんに用意していただきました。

そして、更衣などの別に今日できなくてもかまわないものは「今日はいいよね」と無理強いするのをやめました。

そうすると徐々に徐々に彼女は叫んだり怒ったりすることが減っていきました。

そうなると、今まで難しかったコミュニケーションができるようになり、目があうと笑ってくれたり、彼女の行動がシンプルになり要求がこちらにも理解できるようになってきました。

 

わたしは彼女の笑顔にとても幸せな気持ちになりました。

自分が彼女にできることがあったことがうれしかったですし、これからも彼女が考えることが全てではなくても理解できるかもと思えたことが本当に光栄でした。

その経験をしてから、ほかの利用者さんの問題行動にも冷静に向かうことができるようになりました。

 

生活支援員という仕事の良さが皆さんに浸透していかないのは、今の時点では改善すべき点(あらゆる公的機関のサポート体制にしろ、人々の意識的なものにしろ)があまりにも多すぎることと、目に見える報酬が少ないからということ、その楽しさが言葉で伝えてもなかなか伝わらない類のものであるからです。

 

課題はあまりにも多いと思います。

人は何かを伝えるとき、より印象的で注目されやすく伝わりやすいことを選んで話をします。

そうすると、生活支援員をいう仕事は暗い話題が多くなることは現時点では仕方のないことだと思います。

 

自分の物差し(=常識)で理解できない事柄を人は恐れます。

重度に知的な障害を持つ方々というのはいわゆる常識というのは通用しない場合がほとんどです。

 

ですが、わたしは知る必要があると思います。

当然、ハンディキャップを持っている人々も同じ社会に生きているからです。

 

私にとって細やかな心の動きをもつ利用者さん方と暮らす日々はとても素朴で美しくて満ち足りた経験でした。

次の仕事もおそらく生活支援員です。(求職活動中です笑)

 

理解できないこともたくさんありますが、自分にできることがまだ残っているのではないかとあきらめない心こそ、生活支援員に最も求められていると思います。

あらゆる物事を柔軟に考え、対応する能力も身に付きますしね。

 

 

 

多くの人に知的障害を持つ方の生活の一部が、知ってもらえたらと思っています。

そのためにこのブログが少しでも役に立てばと思います。

 

 

 

 

ののあのあ

 

障がい者通所施設で働いてました。仕事内容教えます。4

 

 

こんにちは。

前回の記事までに、

 

1.生活にまつわる支援について→

障害者通所施設で働いてました。 - 徒然なるままに、日々、研究。

障がい者通所施設で働いてました。仕事内容教えます。1 - 徒然なるままに、日々、研究。

2.作業にまつわる支援について→

障がい者通所施設で働いてました。仕事内容教えます。2(作業内容編) - 徒然なるままに、日々、研究。

障がい者通所施設で働いてました。仕事内容教えます。3 - 徒然なるままに、日々、研究。

までをトロトロと書いてきました。

とりあえず先にすすんでゆっくり書きなおしていきたい。。。笑

 

3.その他

 

次は3.その他 になります。

 

「その他」という分類でいいのか・・・?は謎ですが。笑

生活支援員と呼ばれる方々は現場の仕事とは別にたくさんの事務仕事を抱えている場合がほとんどです。

 

当然、福祉施設といえども一つの会社組織ですから法人内各事業所同士体制を整える会議や連絡会等の準備や参加、あと忘れてはいけないのが各利用者個人の記録です。

 

私が働いていたところでは利用者一人一人を担当ごとに振り分けその担当の職員が支援計画を立てていました。

その計画をもとに普段の生活を見守っていき、支援方法を考え実践、再び見守っていくということです。

 

この事務仕事と現場での仕事の両立が生活支援員としてとても難しい項目の一つだと思います。

 

結局ここまで散々仕事内容を書いてきましたが、私が知っているのは私が働いていた施設のことのみなのでどうしてもざっくりとした内容になってしまいますね。。。

すみません(-_-;)あまり参考にはならないかもしれません。

もし、何か気になることがあればみなさんお気軽にコメントくださいね。

 

 

 

 

 

ののあのあ

 

 

 

実は・・・

 

 

実は、もうすぐわんこが我が家にくるんです。

 

前の記事からの脈絡は何もないんですが、今ブリーダーさんから連絡があって。

 

もうかわいくてかわいくて・・・(笑)

 

思わずブログに書いちゃいました。(笑)

 

昔から動物が大好きで、いろんな動物を飼ってたんですが小さい動物ばっかりだったので。

 

ハムスター、うさぎ、文鳥。。。

 

うさぎさんは今も実家に健在です。

 

うさぎもかわいいんですよ、ほんとに。

でもうちのウサギはめちゃ気が強くて(笑)

餌をあげようとすると足をダンってして怒ったりして。

ふごって鳴いたりね。

すごいかわいいんですけど、親の心子知らず的な・・・

 

小さいころからわんこを飼うことにすごい憧れがあって。

 

でも、でも。

生き物を飼うってそんな簡単なことじゃないって、生き物を飼ってきたからわかるっていうか。

ましてや、わんこはその時盛り上がったから飼いましたってなっても、15から20年一緒に暮らすことになるわけだから。

家族として迎える用意はできているのか、自問自答でした。

 

何か月も悩んで、やっぱり一緒に暮らしていくワンコに出会いたくて迎え入れることを決めました。

 

本格的に探し始めてからもなかなか決められなかったんですけど。

 

でも今のブリーダーさんのところでやっとこの子だって思えるこに出会って。

 

ボーダーコリーの女の子を迎え入れることにしました。

まだ生後1か月。

50日経たないと引き取れないので、あと20日間ほど準備期間があります。

その間にいっぱい勉強して、必要なものを準備していかなきゃなあ。

って、待ちきれずにもうほとんどの物を準備しちゃってるんですけどね。(笑)

 

本当にたのしみです。

新しい家族の紹介も追々していけたらなと思っています。

 

 

ののあのあ

障がい者通所施設で働いてました。仕事内容教えます。3

 

こんにちはー。

関係ない話なんですが、ブログを始めるにあたっていろんなブロガーさんの記事を読ませていただいたんですが、とにかく書くことっていう記事がたくさんありました。

 

とにかく書くって大変。。。

地道に楽しんでいきマース。

 

では早速。

前回の記事の続きを書いていきますね。

 

職員の具体的な動き

  1. 多くの利用者さんが取り組みやすい仕事を見つける
  2. 作業の仕方を利用者さんひとりひとりに伝わるように教える。
  3. 作業をする際に必要な手伝いをする(例:空き缶をプレスするために必要な機材を準備する。など)
  4. 利用者さん一人一人の特性にあわせて作業の促し方を整える
  5. 作業量の調整。
  6. 作業をすることによる利用者さんにとってのメリットを見つけ、提供する。

 

前回この6つをとりあえずピックアップしたところで終わってます。

正直、この6つ以外にもいっぱいある気がするんですけど・・・

とりあえずはこの項目を紐解いていきますね。

 

1.多くの利用者さんが取り組みやすい仕事を見つける

意味は文字通りなんですが、ポイントとなるのは多くの利用者さんというところでしょうかね。前回の記事でも書かせてもらった通り、私が働いていた施設では現存の作業のほとんどが利用者さんを選ぶ作業だったんです。ということがどういうことかと言いますと、作業をもらっていても施設内に取り組める方と取り組めない方がいるということです。

しかし、これは一つの作業で全員をカバーするということははっきり言って無理です。

可能な施設ももちろんあるんでしょうが、私が働いていたところでは作業能力の差が激しすぎて到底無理でした。

てことは、単純に作業種を増やすという考え方になるのですが、それも大変です。

私たち現場の職員は朝から勤務時間の終わりまで文字通り、休みなく利用者さんの様々な支援に追われています。勤務時間のどこに営業する時間があるのでしょう。

 

2.作業の仕方を利用者さんひとりひとりに伝わるように教える。

 

この項目に関しては1ほど無謀ではありません。目の前にいる利用者さんを観察し、何が適切な支援か見極め実践するという、生活支援員が求められている一番初歩的な仕事です。大事なことは「伝わっているだろう」とこちらで判断してしまうと何の意味もないということです。あくまでも伝わるように伝えることです。

 

3.作業をする際に必要な手伝いをする(例:空き缶をプレスするために必要な機材を準備する。など)

 

普段の生活でもよくあるのですが、近くにやたらとお節介な人っていませんか?

生活支援員が一番なってはいけないのが「ただのお節介焼き」だと私は思います。

利用者さんに行う支援はあくまでも補助的な作業でなくてはなりません。

つまり足が不自由な方にとっての車いすであって、ヘルパーではないのです。

2で行った説明がうまく伝わったか確認しながらその方に必要なジグを準備するのが3ということになります。

 

4.利用者さん一人一人の特性にあわせて作業の促し方を整える

似たような話が続いていますが、実は全然違うんです。この項目に関しては、少し専門的な話になってくると思います。私も勉強中の身ですのであまり詳しくは書けませんが、簡単に言うと自閉症で聴覚過敏や多動があるAさんがいたとします。

Aさんがより作業に集中できるような環境を整えることを指します。

聴覚過敏のため、イヤーマフの装着などを促しパーテーションで空間を区切るなどして余計なものが目に入らないような個別スペースを作るなどがこれに当たります。

 

5.作業量の調整

こちらは単純明快な話です。私たちも自分のキャパシティを超えた仕事量を任されるとムキ―ってなりますよね笑 何ごともやりすぎはよくないし、さぼりすぎもよくないもんです。きちんと見極めて提供することも大事な仕事でした。

 

6.作業をすることによる利用者さんにとってのメリットを見つけ、提供する。

 

せっかく定着した作業も長い期間続けようと思うと、なかなか難しいものです。

ブログもきっと続けるのが一番大変な作業ですよね(笑) 支援員に求められているのはいかに利用者さんにその作業を自分から続けてもらうかということ。作業をしたことでもらえる給料が自分たちのほしいものに代わるというところまでたどり着ける方はなかなかいません。作業をすることによって「すごい」と他人に認められたりすることが次の作業へ向かう原動力となります。

 

 

はい。

6項目とりあえず見ていきましたが雑多。とっても雑多(笑)

需要が出てきてモチベーションがあがったら書き直します(笑)

 

この6項目だけでも、正直一人が担っている仕事量の多さがやっぱり露呈しますね。

とにかく、人が足りなくて悔しい思いをいっぱいしたのを思い出しますねー、ほんと。

楽しい仕事なんだけど。。。

報道のネガティブキャンペーンがよくないよなあ。。。

なんて。つぶやきみたいなことを書き残して。

 

ではまた次回。

 

 

 

 

ののあのあ